麻林城老師 程廷華直系・本物の伝統程派八卦掌を伝える
地上に舞い降りた龍 八卦掌第五代継承者 麻林城(ま りんじょう)老師
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麻林城老師の「来日講習会」
 当会では、中国より伝統八卦掌の正統継承者であり、また当会の名誉会長でもある麻林城(ま りんじょう)老師を日本へお招きし、直接指導で本場の伝統程派八卦掌を学ぶ『特別来日八卦掌講習会』を企画いたしております。

 基礎から実戦法までを系統的に学ぶことができ、当会の会員であればどなたでも参加できます。事前のお申し込み受付により定員が満たされますと開催となります。ご興味のある方はお問合せページよりメールにてお問合せください。
八卦掌・散手イメージ写真(麻林城老師)
八卦刀イメージ写真(麻林城老師)
中国・北京「八卦掌学習訪中団」
 当会では将来、会員のなかから選ばれた『同志会』を団員として、日本から中国北京へ渡り、麻林城老師を訪ね直接指導をして頂く、短期『八卦掌学習訪中団』を組む予定です。

 八卦掌の開祖である董海川祖師のお墓参りや、故宮博物館、万里の長城、北京市内観光など、充実した訪中内容を計画いたしております。
 訪中計画は決定次第「最新ニュース」に掲載致しております。
麻林城老師について

 麻林城(ま りんじょう)老師は中国伝統八卦掌の正統継承者であり、その風格は程派八卦掌の開祖である程廷華(八卦掌第二代)より直系で受け継いだ「地上に舞い降りた龍」の如く雄大で、また高度な武功を持たれています。

 幼少より武術を学ばれており、多数の武術館の館長と主教練を務めた後、「自分が本当に求めている武術とは何か!」という求道心から北京に移住し、毎日早朝より市内各地の公園を訪れ、名師を探し続けました。

 師を探す日々は数年に及びましたが、麻林城老師は決してあきらめることはなく、終に北京市内の公園の片隅で密かに功を積まれていた程派八卦掌第三代継承者である許立坊師に出会い、その後正式に拝師し、生涯を懸けて八卦掌を修めることを決意しました。


 現在では中国全土において「八卦掌第五代正当継承者」と認められ、中国伝統武術重要継承者の一人となっています。

 過去出場した武術大会では、全て金メダルを獲得しており、その動きは視覚に幻覚を覚えるほど千変万化し、他に類を見ない独特の身法を持ち合わせています。

 また指導力にも優れ、磨き抜かれた八卦掌独特の理と実践方法を用い、個人の身体条件を見極め、的確な指導のできる数少ない指導者でもあります。

 麻林城老師は現代中国において、実力・武徳共に一流の名師であり、厳しさの中に深い慈愛を秘めた、素晴らしい人格の持ち主でもあります。
八卦剣イメージ写真(麻林城老師)
八卦鉞(ユエ)イメージ写真(麻林城老師) 麻林城老師の特別来日「八卦掌講習会」

【内容・場所】
 基礎から実戦法まで幅広く学んで頂けます。
 開催場所は、東京都(若しくは近郊)の練習場付き宿泊施設を予定致しております。

【参加資格】
 日本中国伝統功夫研究会の正式会員の方のみと限定させて頂きます。

【開催日】
 当会では、ただ今参加者募集中です。来日は参加人数が定員を満たした後、決定されます。
八卦剣イメージ写真(麻林城老師) 中国・北京「八卦掌学習訪中団」

【訪中時期】
 随時決定。

【参加資格】
 日本中国伝統功夫研究会の『同志会』会員のみと限定させて頂きます。

【旅程について】
 八卦掌学習以外にも、麻城林老師との食事会・懇談会、北京市内観光などを予定致しております。
 引率者:横山春光(通訳兼)
伝統八卦掌を学ぶ心得  

師を敬う
 中国伝統武術とは本来、師と弟子が一対一で口伝や体伝を用い伝承するものです。武術性が高ければ高いほどそれは厳格で、もし沢山の学生がいる前で「先生、この動きでどうやって相手を攻撃するのですか?」という質問をしたとしても、師はまず真剣には答えてくれません。もし弟子の力の目的が正しくなければ、周囲の人々だけではなく本人を傷つける事にもなりかねないからです。
 師は弟子の悟性、品行、目的、功夫、性格を見て、どの方向性に向かって進むのかを判断し指導します。
 “明師”(道を正しく理解している師)につき、敬い、心を尽くし、謙虚に鍛錬に励むことが、伝統武術を学ぶ為の入門の一歩となります。

目的を正す
 師を求めるには、まず自らの鍛錬の目的を明確にさせることが先決です。武術には「養生」「芸術」「護身」「精神の修練」など、幾つかの目的があります。これらは本来一つのものですが、まず現時点での自らの目的を明確にし、その目的に合った師を求め、そして目的に沿った指導を受け、学んでいくことが大切です。
 まず目的を明確にし、それから礼を尽くし師の教えを学びます。異なる目的を持った指導者や練功者に出会っても、決して恐れたり軽視したりしてはいけません。それは全ての目的は、いずれ一つの「天人合一」という同じ境地に達することとなるからです。

中庸の道を歩む
 明確な目的と、求める師を得られたら、自らを戒め謙虚に鍛錬に励みます。しかし、過度の運動や、過酷な精神状態は自らを傷つけることになりかねません。疲れたら休息をとり、十分な気力と体力を保ち鍛錬に臨むことが大切です。功夫とは養うものであり、決して疲労・消耗の鍛錬を経て得られるものではありません。運動と休息のバランスをとり、中庸の道を歩むことが大切です。

良友を求める
 どんなに高い目標を持っていたとしても、時には迷い、挫けそうになることもあります。しかし、その苦しみが私たちを成長させる糧ともなります。そしてそのような経験を仲間と分かち合うことで、さらに深い人格を育てることができるのです。良友を求め、互いに切磋琢磨し、時には助け合うことが鍛錬を続ける秘訣にもなります。

武徳を重んじる
 古代中国で生まれた「武」という字は、本来は「争いを止める」という意味を持っていました。(武は止と戈を合成して作られた字。戈は武器の一種で、戈を止めるという意味)本当の武術の達人とは、争わざるべく戦いを止める、という武徳を持った人なのです。
 長期に渡る鍛錬を経て、師より受け継がれた技と、自ら得た力(精神)を、正しい道へ向け放ち、大自然の法則と一体となって生きることが、私たち練功者の進むべき道なのです。
 また武徳を離れての高い功夫は存在し得ません。力は自らを戒める為に使うもので、無闇に相手を傷つける為にあるのではありません。力は自らの強い精神を育み、精神を「道」へと導きます。
 いかなる時にも「武徳」を重んじ、鍛錬に取り組み、周囲と協調していくことが、伝統武術を学ぶ上で非常に大切なことです。

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