麻林城(ま りんじょう)、字永徳、中国河南省項城に生まれ、現在は北京市に在住する。

幼少より武術を学び、張振業師より十数年にわたり少林功夫の鉄布衫と八卦拳の武功を学ぶ。

青年時代に安徽省淮店地区で開かれた武術大会に出場、拳術で優勝、刀術で二位を獲得する。

1982年、安徽省阜陽市の少林拳法武術館において館長、及び主教練を務め、その後1984年に河南省羅山の少林武術館の館長を務める。

その後、程派八卦掌創始者・程廷華の息子である程有信の関門弟子、許立坊に師事しその門をくぐる。系統的に八卦掌の拳理・功法・器械(武器)と程派家伝掌法を学び、二十数年に及ぶ苦練を経て許立坊の晩年の游身連環掌の練功心法と技撃の奥義を会得する。

数十年にわたり専門的に武学を研究し、八卦掌を発揚するべく恩師と大先輩の教えと諭しをくんでこの八卦掌を公にする。

北京市及び全国の武術大会に招待され、八卦掌と器械で9回の優勝を修めた。また国際武術大会に出場し八卦掌の種目において連続5回の優勝を修めた。

2003年3月、中国中央テレビ局(CCTV-4)招待され、テーマ“中国武術・八卦掌”の番組に出演する。また同年10月2日中国国務院新聞部の招待に応じ、テーマ“中国伝統文化--武術”の番組に出演する。

また《中華武術展現工程》(書籍)の百名拳師に入選し、人民体育出版社より《程式八卦掌》系列教材VCD全12巻を発行する。

2007年、中国中央テレビ局体育センターの招待を受け、テレビ特集《武林大会》の伝統武術
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